普段の写真が見違える!? おすすめ被写体アイテム5選

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アイテム/撮影テクニック

こんにちは!Hossyです!

 

記事更新の間が空いてしまいました。。

 

今回はただ写真を撮ることに飽きてしまった人向けに、被写体にすると写真の印象がガラッと変わるおすすめアイテムをご紹介します。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

レンズボール

 

まず一つ目は、1番オススメなアイテムのレンズボールです。

 

レンズボールは近年、Instagramなどでよく見かけるアイテムでとても人気があります。

 

 

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レンズボールは文字通りガラス玉のことで、ビー玉より一回り大きいサイズが一般的です。

写真に入れ込むことで、ガラス面に風景を映らせることができ、幻想的な写真を撮ることができます。

 

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また単焦点レンズなどでレンズボールにピントを合わせると、ボケ感を出して綺麗な写真を撮ることもできます。
特にイルミネーションなどと相性が良いアイテムです。

 

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初心者でも構図を気にせず簡単に撮れるので、とてもおすすめです!
60mmが手のひらサイズなので、初めて買う方はこのサイズから始めてみるのがよいと思います。

ダンボーフィギュア

 

2つ目は、ダンボーフィギュアです。

もともとはアニメのキャラクターとして登場したダンボーですが、最近はスマホのモバイルバッテリーなども人気で様々な関連アイテムが出ています。

 

よくデザインにも起用されていたりもしていて、Amazonで買い物するみなさんだと、特になじみがあるかも知れません。

 

ダンボーフィギュアは風景写真に入れると、可愛らしいダンボーがお出かけしているような写真が撮れるので、ただの風景写真が違って見えます。

 

 

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フィギュアの写真を撮ることに抵抗がある方もいるかも知れませんが、最近だと

#ダンボー写真部 #ダンボーと一緒

など活発に投稿され、ダンボー撮りを専門にする方も増えてきています。

 

一般的なものだと、大きさも5cmほどのサイズなので、持ち運びしやすく、様々な場面で活用できます。

特に季節の花々と一緒に撮ると、とてもきれいな一枚に仕上がるのでとてもおすすめです。

 

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様々なバリエーションが出ているダンボーフィギュアですが、オーソドックスなものだと数百円で買えるものもあるのでとても買いやすいのも嬉しいアイテムです。

 

こちらも興味がある方はぜひ!

 

 

和傘

 

3つ目は、和傘です。

 

傘といえば雨が降った時に使用するのが一般的ですが、日本の「和」のデザインの和傘は、写真のワンポイントとしても活用できるおすすめアイテムです。

 

 

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最近では、クラウドファンディングで開催された「和ルミネーション」のという和傘の魅力を伝えるイベントが催されるなど注目度が高まり、カメラマンの間でも写真に取り入れる方が増えてきています。

 

 

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和傘と聞くと、職人さんが作っていて高級そうなイメージがつきやすいですが、

Amazonなどでも売られていて、安価なタイプだと2,000~3,000円ほどで買えるものもあります。

 

普通の傘同様に、ゲットしやすいというのも特徴です。

 

 

雨の時期、普段使いもできるので、様々な用途で活用できるおすすめアイテムです。

 

スマートフォン

 

続いて4つ目は、スマートフォンです。

 

「え、スマホ?」と思うかも知れませんが、スマートフォンの中に風景の一部を表示させて撮るテクニックを使うと、これもまたかっこいい写真を撮ることができます。

撮り方としては

①まずスマートフォンで撮りたい風景を撮り、

②写真アプリで撮った写真を表示しつつ

③別のカメラでスマホ画面と一緒に撮る

の流れで撮ることができます。

 

お手持ちのスマホ一台とは別に、カメラでの撮影が必要ですが、

こちらも比較的簡単なコツで、アレンジを効かせた写真になります。

 

また、あえて真っ黒な画面のままリフレクションを狙うこともできます。

みなさんスマホはお持ちかと思うので、こちらの撮影もぜひトライしてみてくださいね。

 

虫眼鏡

 

最後5つ目は、虫眼鏡です。

 

虫眼鏡も先にご紹介したレンズボールやスマートフォン同様に、風景の一部を閉じ込めることができるアイテムです。

 

 

ちょっとレトロなタイプの虫眼鏡では写真全体の雰囲気も、淡い印象にすることもできるので、好みのフィルターで個性を出せます。

ピント位置をどこに合わせるかによって、撮れる写真も様々で表現の幅が広いのが特徴のアイテムです。

 

上級者になると夜景やイルミネーションなどと組み合わせて撮る方もいらっしゃいます。

虫眼鏡を取り入れると、どれも幻想的で素敵な写真になります。

 

興味がある方はぜひ。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

 

今回は被写体にすると、印象がガラッと変わるアイテムをご紹介しました。

 

中には配置やピント位置など、撮影の際調整が要るものもありますが、初心者手も比較的簡単に取り入れられるものが多いかなと思います。

 

撮影テクニックなどは別の機会にまたご紹介しようと思います。

 

今回ご紹介したアイテムを使った写真は、管理人のInstagram投稿でもよく登場しますので、

 

よければプロフィールからぜひ、見てみてくださいね!

 

参考になればうれしいです。

 

ではまた✋

 

明日何撮ろう」 by Hossy

 

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